古井戸の花
所沢市、北野天神社の社務所前の古井戸の上には、いつも「季節の花」が置かれていて、楽しみの一つです。
撮影地 埼玉県所沢市 (総称 北野天神社)物部天神社 国渭地祇神社 天満天神社
撮影日 令和一年九月一日
花の写真
古井戸の花
所沢市、北野天神社の社務所前の古井戸の上には、いつも「季節の花」が置かれていて、楽しみの一つです。
撮影地 埼玉県所沢市 (総称 北野天神社)物部天神社 国渭地祇神社 天満天神社
撮影日 令和一年九月一日
令和元年八月九日から十六日まで白馬五竜に滞在しておりました
八月十日の朝、アルプス平上部、自然のアカバナシモツケソウの群落です。
見事に咲いていました。
このアカバナシモツケソウは、白馬五竜高山植物園で植栽されたものではなく、冬はスキー場の斜面となる場所に自然に生えたものです。
東~北東斜面という場所柄、朝陽との相性が良く毎年撮影するのが楽しみな場所です。
令和元年八月十日
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平成三十一年四月三十日、三十一日、四月六日、七日、合計四日間、埼玉県所沢市、北野天神社において「夜桜あかり」とする桜の夜間照明を行いました。
夜桜あかりの監修を行いました。
(一)参道側から満開の夜桜
四月四日、すでに夜桜あかりの期間に入っていますが、撮影のための点灯を行いました。
撮影のため古い幟を揚げました。
傷みや破れがあり、応急処置を行って揚げていますが、今後この古い幟を揚げるのは厳しいとのことで、貴重な写真となりました。
すでに、例祭時などでは新しい幟が揚げられています。
(ニ)神楽殿側からの満開の夜桜
宮司さんが、倉庫に長く使われずしまわれていた古い長椅子を出してきました。
一部を有志の大工さんに修理して頂き、夜桜あかりに関わっている仲間が赤い毛氈を用意してきました。
椅子に座って頂いて、落ち着いてゆるりと夜桜を眺める。
そんな夜桜花見も良いのではないでしょうか。
(三)宮司さんによる龍笛演奏
三月三十一日 夜桜あかり本番中
桜の木の下、宮司さんによる龍笛の演奏が行われました。
(四)竹灯籠
四月九日 夜桜あかりが終わって
夜桜あかり催行中はあまり撮影していませんので、私が撮った写真に参拝客が写っている写真はほとんどありませんでした。
準備から本番まで楽しい仲間と共に良い結果。
多くの方にお越しいただきありがとうございました。
そして、北野天神社の神様に感謝。
平成三十一年三月二十四日
東京都文京区、駒込駅からほど近い六義園のライトアップを見に行ってきました。
地形をうまく利用し、光源が鑑賞客の目に入らない配慮や工夫、統一感のある見事な配光を行っていました。
園内で使われている光源のホワイトバランスは3500Kに統一しているようです。
加色せず風景そのものを見せる方向性も好感が持てます。
吹上茶屋の外ではWB3500Kの光源を使い、室内はWB3000Kのいわゆる「電球色」を使っているようです。
良くある手法ですが、こだわりを感じます。
細部にまで拘り、配慮された見事な夜間照明で快い夜桜鑑賞でした。
平成三十一年二月十六日
東京都文京区湯島の湯島天満宮に行ってきました。
梅まつりで参道は参拝者の行列、大変な賑わいでございました。
梅の花がちょうど見頃でして、優しい香りが漂っていました。
広くはない梅園ですが、綺麗に手入れされた梅の木、木の根元も見事に整えられていました。
平成七年造営の御本殿
現在の建築基準法では、防火地域では新たに木造建築は認められていないそうですが、万全の防災設備をととのえ、(財)防災性能評定委員会の一年近い慎重審議を経て、建設大臣認定第一号として特に木造建築が許可されたそうです。
建材は、樹齢二百五十年といわれる木曽檜を使用しているとのことです。
湯島天満宮公式ホームページより
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