令和七年二月二日
所澤神明社 節分祭
午前中は降雨でしたが午後、節分祭の神事が始まる頃には上がりました。
雪の予報もあっただけに寒い節分となりました。
この鰯(手前の緑は柊)は社殿に付けられる前に豆とともに御神前に供えられたものです。
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所澤神明社の公式WEBや印刷物などで使用する写真を撮影しています。
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所澤神明社で年越し撮影を行い、午前四時頃に一旦帰宅して仮眠。
あ、いや、仮眠どころか疲れてしっかり寝てしまい少々遅くなりましたが再び境内へ。
南大門側の参道は毎年行列となっていて、長いときは旧市役所のあたりまでの行列になります。
鳥居から先は列が増えるため、意外と進みます。
年越し撮影後、未明に初詣参拝を済ませているので、境内の中をウロウロしながら撮影。
名物となっている四角錐状に竹で組まれたおおみくじ掛け。
今年もたくさん結んでありました。
神事の撮影ではないのでうろうろしながら気ままに撮影していると、見知りの方からお声をおかけ頂きご挨拶を交わしたり、少し話をしたり。
冬至を過ぎて日が長くなる時期に入っているとはいえ、まだまだ日が傾くのは早いです。
声をかけてくださった方、ありがとうございました。
佳い年となりますよう。
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令和七年元旦
所澤神明社 元旦祭
午前零時をまわり元旦、年明け直後です。
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拝殿前の参道ではすでに初詣の参拝客で列になっており、日本で一番早く始まる熊手市もあって賑やかです。
三時頃の様子です。
年明け直後は初詣の参拝客で行列ができていましたが、例年だと二時半を過ぎると行列がなくなり並ばずに参拝ができます。
私は、神事の撮影が終わり、静かになった頃に初詣参拝しています。
提灯の写真ですが、撮影は三時過ぎです。うしろの階段(少々暗いですが)には誰も並んでいる人がいません。
今年も見事な花手水でした。お正月のときと、例大祭のときは特別感があります。
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狭山市は新狭山駅から5~6分、ふらりと珈琲を飲みに行く『珈琲 泰山木』さんです。
小さな平屋の一軒家で昭和な雰囲気の店内はまさに隠れ家的なお店。
普段、自宅では自分で焙煎したマンデリンですが、ここではホッとする水出し珈琲を飲むことが多いです。夏は冷やしで、冬は温めていただきます。
楽しみの一つは器。
社会的な風潮からあまり物を持たない人が多くなる中、趣味でもない限り多種の器を所有する人は少なくなっていると思います。
また、日常使う器は手軽で低価格なマグカップを使うことが多いのではないでしょうか。
お店によっては独自意匠で揃えたり、店舗の雰囲気に合わせたり、注文された珈琲によって器の意匠を変えたり...ご店主によって様々です。
お店で飲む珈琲の楽しみ。
お店の雰囲気、お気に入りの珈琲が決まれば器も楽しみたいものです。
柚子茶の器は地元の陶芸作家さんの作品で出てきました。
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お店の雰囲気は昭和ですが、その雰囲気に合わない私です(汗
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