令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝
翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行ってきました。
ウール単衣着物に絽の袖なし羽織でしたが、少し汗ばむほど。
曇空ですが気温は二十五度超えていたようです。
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝
翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行ってきました。
ウール単衣着物に絽の袖なし羽織でしたが、少し汗ばむほど。
曇空ですが気温は二十五度超えていたようです。
鬱金桜が綺麗に咲いているため、夜間照明を行っています。
※染井吉野、山桜、尊桜(山桜)は花が散ってしまい、四月十五日に夜間照明は終了しました。
この鬱金桜で桜の花は終了です。
竹灯籠は点灯していますが、撤収までの期間となります。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
令和六年四月七日
来年の夜桜あかりに向けての宣材写真を撮影しました。
来年、どちらの写真を使うかは 来年の夜桜あかり実行委員会で決めることとなります。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
お近くの方は是非、お花見にお越しいただければと思います。
三月三十日、昼間は東京都新宿区の染元、染の里おちあい(二葉苑)さんが出店。
小物の染体験と和小物販売が行われます。
三月三十日、三十一日は、とんぼ玉作家の清水敬子さんの出店があります。
※夜桜あかり創始者として、桜への照明の監修を行っております。
—–
◎行き方・交通など
徒歩:小手指駅 南口から1.7km 徒歩25分(個人差があります)
交通:西武池袋線 小手指駅 南口から西武バス(椿峰ニュータウン行き・01)北野天神社バス停で下車。徒歩1~2分
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◎北野天神社『夜桜あかり』について🌸✨️
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばすソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しました。
お盆期間中、白馬五竜エスカルプラザの写真展にお立ち寄り頂きました皆様、ありがとうございました。
数年ぶりに、やっと、以前の展示会場らしさが戻ってきた感じがして、私も楽しい滞在となりました。
✨作品を注文された方々へ
近日中に作品の内容、詳細を順次連絡いたします。
少々、お待ち下さいませ。
✨9月以降の展示について
令和5年8月20日現在、白馬五竜エスカルプラザで9月から内装工事が予定されています。
私の写真展会場は工事部分には含まれていないため、引き続き
◎展示を継続します!
が、展示作品2点を減らし、工事箇所と展示会場との間をシートで目隠し、養生など行います。
エスカルプラザ内のその他の展示は終了、または場所を移動となるようです。
重金一正写真展『五龍岳・遠見尾根』
終了時期は10月中旬を予定しています。
久しぶりに花見撮り。
自宅から近所の矢車菊。
品のある青や紫の色合いがなんとも良いです、
矢車菊にナナホシテントウがたくさんいました。
小さくて活発で動きが早く、矢車菊が風で揺れるので、意外と撮るの難しいですね。
アブラムシを食べてくれる益虫。
夕日をバックに矢車菊をシルエットで。
撮影日:令和四年五月六日
近所の狭山茶畑です。
昼下がりの斜光と薄曇りで「この光!」というわけで、急遽近所の茶畑を撮りに行ってきました。
お茶の葉はとても光沢があり、青空が多くなると、葉が青空を反射して光沢に青みが強くなります。
画面内に青空を入れての撮影でなければ、お茶の葉の撮影は、午後、昼下がりの斜光と薄曇り、直射の太陽光があったとしても青空が少ない方が自然な葉色になります。
今回は別途意図した撮影ではないので、PLフィルターでそのお茶の葉の特徴をそのままにしました。
撮影日:令和四年五月六日
令和三年十月八日から十一日まで 写真展の展示撤収のため白馬五竜アルプス平に滞在していました。
ずっと不安定な空模様でしたが 十日の夜は一時的に晴れて星空を撮影できました。
五龍岳に沈みゆくわし座
写真は五龍岳方面に雲がなくなった時に撮影したものですが、晴れたと言っても上空に雲は多め。
撮影にあたり いくつか実験しておきたいことがあったのですが、そちらはうまくいきませんでした。
埼玉県所沢市 北野天神社の境内で見かけた「ど根性ヤブミョウガ」
「ど根性○○○」というと、アスファルトやコンクリートの割れ目や隙間から育つ植物が多いのですが、こちらはドクダミに支配された地から生えたヤブミョウガです。
土の栄養や水分はドクダミが勝りそうですが、日照は得られそう。
はたして、無事に花を咲かすことだできるのだろうか。
撮影日:令和三年七月十一日
令和三年八月十一日から十七日まで写真展の在場と撮影講座の仕事で白馬村のアルプス平に滞在しておりました。
滞在期間中、ほとんど雨天でしたが、一時的に雨が上がった時には白馬五竜高山植物園内の花などを撮影していました。
アカバナシモツケソウはその花の色から、霧の中でも存在感があります。
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霧とアカバナシモツケソウの前ボケを利用して…