花瓶
母が残した花瓶です。
私が子供の頃から我が家にあるので、40年以上は経っていると思います。
花瓶の良し悪しはわからないですが、私では活かせないので、友人のフラワーアレンジメントの先生に使っていただくことになりました。
記念に写真を撮っておきました。
硝子物の撮影は手間がかかる^^;
花瓶
母が残した花瓶です。
私が子供の頃から我が家にあるので、40年以上は経っていると思います。
花瓶の良し悪しはわからないですが、私では活かせないので、友人のフラワーアレンジメントの先生に使っていただくことになりました。
記念に写真を撮っておきました。
硝子物の撮影は手間がかかる^^;
雨の日の夜に着物で自撮り
※自撮りと言ってもスマホで画面見ながら撮影の話ではありません。
雨の日の夜、着物で撮影機材一式(写真機、三脚、ストロボ、照明用スタンド、レフ板、その他)を持ち歩き、現場で準備して自撮りできるのか…
という実験的な撮影。
当然機材は濡れないように工夫。特にストロボは雨に濡れないようにしないと危険(内部回路は高電圧)です。
配光の調整とか、自分の着物や姿勢、番傘の具合とか…
もうね、大変よ☔😅
後姿の自撮りをしようと撮影配光準備し、髪を結って着物で撮影を始めたのですが…
※自撮りと言ってもスマホで画面見ながら撮影の話ではありません。
羽織は衿に変な癖ついてる
以前和裁士さんから芯を直したほうが良いかもと指摘されたことがありますが、撮影の都合上、背景と生地の質感、濃度(色)の関係でこの羽織を使いたい
シワも落ち着かないし…
配光や自分の姿勢が納得いかず何度も微調整、直しては試し撮り
そのうちに後頭部が照明スタンドに触れて髪が乱れ…
すっかり やーめた! な気分に
で最後に撮った一枚。
その最後もフラッシュ一灯発光してない😭
自分が後ろ向きなので、撮影の瞬間を自分で確認しづらくなかなか自分が求める『作品』まで持っていくのは難しいです。
本番は6x7判モノクロフィルムでの撮影を予定していました。
※これはデジタル写真機での撮影です。
またそのうち。
令和六年五月八日、近所の公園で花見撮り『カルミア』
ツツジ科、和名は、セイヨウシャクナゲ、アメリカシャクナゲ。
観賞用に栽培されるそうですが、葉はグラヤノトキシンを含み有毒。
令和六年四月二十一日
所澤神明社 招魂社例祭
春季例祭のあと、十四時から招魂社の例祭が行われました。
社務所の東側に祀られていた招魂社は御本殿社殿の西側に遷座され、覆い殿が新しくなっています。
遷座後、最初の例祭です。
※撮影許可を得ています。
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝
翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行ってきました。
ウール単衣着物に絽の袖なし羽織でしたが、少し汗ばむほど。
曇空ですが気温は二十五度超えていたようです。
鬱金桜が綺麗に咲いているため、夜間照明を行っています。
※染井吉野、山桜、尊桜(山桜)は花が散ってしまい、四月十五日に夜間照明は終了しました。
この鬱金桜で桜の花は終了です。
竹灯籠は点灯していますが、撤収までの期間となります。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
令和六年四月七日
来年の夜桜あかりに向けての宣材写真を撮影しました。
来年、どちらの写真を使うかは 来年の夜桜あかり実行委員会で決めることとなります。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
お近くの方は是非、お花見にお越しいただければと思います。
三月三十日、昼間は東京都新宿区の染元、染の里おちあい(二葉苑)さんが出店。
小物の染体験と和小物販売が行われます。
三月三十日、三十一日は、とんぼ玉作家の清水敬子さんの出店があります。
※夜桜あかり創始者として、桜への照明の監修を行っております。
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◎行き方・交通など
徒歩:小手指駅 南口から1.7km 徒歩25分(個人差があります)
交通:西武池袋線 小手指駅 南口から西武バス(椿峰ニュータウン行き・01)北野天神社バス停で下車。徒歩1~2分
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◎北野天神社『夜桜あかり』について🌸✨️
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばすソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しました。