ヒマラヤの青いケシの夜花です。
夜間撮影。
長野県白馬村 アルプス平 白馬五竜高山植物園にて。
撮影地:長野県北安曇郡白馬村 アルプス平
撮影日:平成二十八年八月九日
東京の世田谷区三軒茶屋の作品パネル加工を依頼している工房へ、仕上がりのチェックと受け取りに行ってきました。
今まで、B2サイズ程度までは持ち帰り、それ以上の全倍やB1の場合は送っていただくことが多いですが、今回はB1サイズを持ち帰ります。
アルタートバックというパネルなどを持ち歩くためのバックに入れて持ち歩きますが、B1サイズだと103x73cm、そんなパネルを持って渋谷駅や新宿駅での乗り換え、混みあう電車の中など人混みのなかを歩きまわりるのは迷惑になりますし、作品も心配です。階段などでは他の方達より登り降りが遅い自分の膝のこともあります。
そこで今回は三軒茶屋から東急東横線で溝の口へ、JR南武線に乗り換えて府中本町へ、武蔵野線に乗り換えて国分寺、中央線で西国分寺へ、西国分寺から所沢方面へ・・・・
と、やたら乗り換えるルートなのですが、東京都内と比べると車内が空いていて、駅構内を歩く距離も短いですし人も少ないわけで、パネルを安心して運べるわけなのです。
まぁ、たまには違うルートで楽しみつつというのもありますね…(^^)
今日はカラッとした天気でそれほど暑くなかったのは良かった。
太陽ギラギラで蒸し暑い日じゃパネル運びは辛いです。
撮影地:東京都世田谷区 三軒茶屋
撮影日:平成二十八年六月三日
平成二十八年四月二十五日、アルプス平から遠見尾根、五竜山荘を目指して入山しました。
つづき・・・
四月二十六日、大変お世話になった五竜山荘から下山です。
副支配人に「ヘリ呼ばなくていい?(笑)」などと冗談を言われながら下山開始。
白岳を下りますが、常に上から見下ろすようになります。滑落事故後の高度感に対する恐怖心の影響は大きく、腰が引けて手に持つピッケルが遊んでいます。
前日の登りで感じていましたが、こんなんじゃダメだ。
きっと他の人が見たら不格好で危なっかしい降り方に見えていたはずです。
とにかく足元だけでもしっかりと、滑らないよう、転ばないよう、アイゼンのツメを引っ掛けないよう、アイゼンの雪団子に注意しながら、一歩一歩慎重に…。
白岳を降りると、私が滑落した場所を再度通過します。
前日と同様、滑落した場所に近づき、見えてくると恐怖心(トラウマ)で心拍数が上がり苦しくなります。
滑落した谷側に寄らないよう、夏道より五竜岳側の雪の上を無事に通過しきって一安心。
西遠見山のなだらかなピークあたりで気分を落ち着かせるためゆっくり休憩しました。
※写真はクリック、またはタップすると大きく表示できます。
滑落現場を通過したことで、少し撮影していこうという気分にもなりました。
この先も痩せた雪の不安定そうな場所がいくつもあるので、気を抜かないよう、ゆっくりゆっくり、足運びを丁寧に。
下山の後半は痛みが出てしまいましたが、16時頃無事にアルプス平へ下山しました。
今回の山行で、膝の動きや筋力、体力不足、技術の低下、そして恐怖心・トラウマなど弱点を確認できたことで今後の課題が見えてきました。
そして、今後も遠見尾根へ登り、五竜岳の撮影を続けることへの道筋が見えたように思います。
滑落事故以来、応援してくださった多くの方々へ改めて心よりお礼申し上げます。
撮影地:遠見尾根・西遠見山付近
撮影日:平成二十八年四月二十六日
平成二十八年四月二十五日、アルプス平から遠見尾根、五竜山荘を目指して入山しました。
つづき・・・
四月二十六日朝の五竜山荘です。
冬は、西側の黒部側(富山県側)から季節風が吹き付け、東側(長野県側)には雪が屋根を隠すほどの吹き溜まりとなります。
しかし、黒部側は季節風が強く飛ばされてしまうため東側ほど雪は積もっていません。
山荘を閉めているときは補強しているそうですが(私が泊まった日もまだ食堂に補強がしてありました)、よくあの一方的な烈風に耐え、また一方的な雪の圧力に絶えられるものだと感心してしまうのです。
※写真はクリック、またはタップすると大きく表示できます。
屋根の雪は、天日で雪を溶かして水にするためだと思います。
ああ、何度見ても好きな風景。心地よい風景。
何時間でもこのあたりでぼーっとしていたい…
来れて良かった。登れてよかった…
そろそろ下山への出発です。
つづく・・・
撮影地:五竜山荘
撮影日:平成二十八年四月二十六日
最近、HPのギャラリーページを作り替えています。
今まで、ブログのアルバム機能を利用し、インラインフレームで表示させていたのですが、今まで利用してきたブログの、OCN「ブログ人」が今年の11月でサービスを終了するということで、HPのギャラリーページも消えてしまうためです。
このブログも今年の11月で全て消えてしまいます。
まずは古いポジフィルムの作品からですが、取り込みからやり直しています。
膝の怪我により、しばらくは登って撮影することができないので、今まで撮りためた作品を整理していこうと思っています。
http://www.hakubagoryu.com/shigekane/gallery/gallery_top/gallery_top.htm