令和七年一月二十二日 自撮り。
昼間は暖かかくて真綿紬の袷では少々汗ばむくらいでした。
髷は一月三日以来の結髪です。
外出から帰宅後、自宅で撮影。
帯に手を持っていくとお腹の出具合が目立たなくなる🤭
着物は紬(真綿系)、米沢紬の羽織。
配光は写真機の右に天井バウンス、目線の先にレフ板。
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髷の元結を外す動画を投稿しました。
元結に緩み止めとしてでんぷん糊(障子用のでんぷん糊)を付けていてその事を忘れて撮影を始めてしまったため少々もたついています。
1分38秒ほどの短い動画です。
音声音楽は無し。字幕での説明を入れてあります。
木蝋を主体とした硬めの髪油(鬢付油)を使用して固めてあるため、元結を切っても刷毛先が簡単にばさーっと落ちることはありません。
木蝋を主材とした硬めの髪油は江戸時代中期頃から使うようになったそうです。
先日、友人から「動いてる状態、髷を外すところを見てみたい」と言われまして
髷を結って外出した日、帰宅後に思いつきで動画を撮ってみました。
動画に積極的ではないしあまり需要もないように思いますが、反応見ながらまた機会があれば撮ってみようかと思います。
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ご店主が山やの珈琲店へ。
野草の熊谷草や敦盛草の話などで楽しい時間を過ごしました。
この店に行くときはなぜか毎回着物、髷を結ってます。
お店の雰囲気は昭和の洋室な雰囲気で、和装が似合う場所というわけでもないのですが。
暑いので襦袢無しで綿麻の長着のみ。
あらわなほどは透けないです。
下は…ご想像にお任せします(笑)
携帯端末付属電子記録式写真機での撮影。
–
この日は、髷を比較的綺麗に結うことができたので、帰宅後にも撮っておきました。
着物は着替えています。
短い毛(生え変わりがあるので短い毛はあります)を撫でつけ、刷毛先を整えました。
刷毛先の先端は少し広げて乱すのが好みです。
そろそろ床屋さんに行って剃刀当てていただこうと思っています。
撮影日:令和六年九月一日
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白馬村神城へ。
私が写真展を行っている白馬五竜エスカルプラザの最寄り駅は、JR大糸線の神城駅です。
今回は写真展の会場に在場ではなく別の目的で一泊二日滞在しました。
和装でしたので思いつきで記念に撮っておきました。
「後ろ姿の美学」のつもりでしたが、結構雨が降っていて慌てて撮りました。作品というほどでもなく記念写真ということで。
改めて撮り直すつもりでいます。
以前は特急の「あずさ」「スーパーあずさ」、または在来線の大糸線を乗り継いで、この神城駅まで来ていましたが、最近はバス利用が多くなってしまってます。
撮影日:令和六年八月二十九日
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