令和六年四月二十一日
所澤神明社 招魂社例祭
春季例祭のあと、十四時から招魂社の例祭が行われました。
社務所の東側に祀られていた招魂社は御本殿社殿の西側に遷座され、覆い殿が新しくなっています。
遷座後、最初の例祭です。
※撮影許可を得ています。
所沢市宮本町にある神社。村社。
令和六年四月二十一日
所澤神明社 招魂社例祭
春季例祭のあと、十四時から招魂社の例祭が行われました。
社務所の東側に祀られていた招魂社は御本殿社殿の西側に遷座され、覆い殿が新しくなっています。
遷座後、最初の例祭です。
※撮影許可を得ています。
令和六年四月二十一日
所澤神明社 春季例祭
※撮影は特別な許可を得て行っています。
修祓
献饌
巫女舞の奉納
宮司さんのお話
最近入社された神職さんの紹介がありました。
私にとっては今後撮影させていただくことになるわけで、よろしくお願いいたします。
新緑の中、暖かく穏やかでとても佳き春のお祭りでした。
感謝
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝
翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行ってきました。
ウール単衣着物に絽の袖なし羽織でしたが、少し汗ばむほど。
曇空ですが気温は二十五度超えていたようです。
所澤神明社 七夕祭 令和四年八月六日、七日 に合わせ、御社殿(拝殿)への夜間照明を奉納させていただきました。
所澤神明社の拝殿については・・
「昭和九年に県下随一の大きさを誇る総檜づくりの雄大な拝殿・・(所澤神明社公式HP 縁起より抜粋)」
にあります。
その見事な拝殿上部、屋根は、普段は夜になると闇に溶け込み認識しにくくなります。
七夕祭は宵の市も行われ多くの参拝者で賑わいますので、是非多くの人に雄大な御社殿を見ていただこう、認識していただこう、と 夜間照明を行うことになりました。
写真(1)七夕祭の前々日に試行照明を行いました。
二方向からLED庭園用照明機器で配光していますが、それぞれ距離や高さ違うのでリフレクター(光源の反射板)やスヌートなどは自作調整しています。
千木、鰹木が象徴的な屋根への照明で、扉へは変形したスヌート(フード)で照射を切っています。
プロジェクターを使えば簡単にプロジェクションマッピングでビビビビっとできますが、あれ、好きじゃないんですよね。
特に、対象となる建築物の良さを伝えたい場合は邪魔な飾りでしか無い。
自然に目に入り、御社殿を感じられる そんな雰囲気にしたいと思いました。
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写真(2) 八月七日、七夕祭当日の様子です。
照明機器の設置場所などの制約がありつつも、良い雰囲気に照明できたと思っています。
いつもとは違う、ご社殿が照明されている事に気がついてスマホや写真機で撮影されているのを見ると嬉しかったですね~😄
感謝
令和三年九月十五日 所澤神明社 例大祭。
所澤神明社様の公式HP、印刷物向けの撮影の為、撮影許可を得て撮影しています。
コロナ禍とあって感染症対策を取りつつも、爽やかな秋晴れのもと、とても良いお祭りでした。
感謝。
所澤神明社
令和二年八月七日 七夕祭り
明けましておめでとうございます。
令和二年もよろしくお願いいたします。
令和二年元旦は埼玉県所沢市、所澤神明社で迎えました。
参道は長者の行列で、旧市役所まで続いていました。
暖を取るために炭が焚かれています。少し穴を掘った昔ながらの方法ですが、暖かいです。
縁起物、熊手の面亀さん。
所沢で熊手と言えば面亀さん。
面亀さんは所沢の企業です。
朝は少々🍶呑み過ぎて、元旦早々頭痛でした😅
所澤神明社で撮影した三景
この秋は気温が高めで銀杏の葉の黄葉が遅れ気味でした。
葉が落ちゆく年の瀬。
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令和一年十二月十二日
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令和一年十二月十二日
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令和一年十一月三十日
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