所澤神明社 人形供養祭
令和六年六月二日
十四時~ 祭典
詳しくは画像拡大、または所澤神明社の公式HPでご確認ください。
所澤神明社公式HP
当日、境内で撮影を行っていると思います。
ご挨拶などお声をおかけいただくのは大変嬉しいのですが、特に祭典中はご挨拶いただいても対応できません。祭典終了後でお願いします。
※投稿した葉書の他、ポスター、HPなどに写真を使用していただいてます。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
令和六年四月七日
来年の夜桜あかりに向けての宣材写真を撮影しました。
来年、どちらの写真を使うかは 来年の夜桜あかり実行委員会で決めることとなります。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
夜の部では特設舞台で地元の方たちによる歌や演奏を披露していただきました。
北見さん(ギター)
岩田愛さん(歌)
菊本千歩さん(フルート独奏)
菊本千歩さん(フルート独奏)
菊本千歩さん(フルート)織田さん(歌・日本歌曲)
演者さんへの照明は、桜への照明と光量や質の平衡を取りつつ、行灯風な雰囲気重視なものとなっています。
(行灯は三枚目の写真に写っています)
もともと、この照明は宮司さんが地べた(地面に畳表を敷く程度)での龍笛演奏や舞を想定し、身長や龍笛を構える高さを考慮して作ったものでした。
今回は今までと違い舞台が高くなっていることから影の出方が不自然に見えることがあります。
雰囲気は保ちつつ新規に設計し直す必要があると感じました。
北野天神社『夜桜あかり』は、氏子崇敬者有志による奉納として平成三十一年、桜の開花から始まりました。
私は『夜桜あかり』最初の企画提案者で創始者です。
令和六年は運営からは離れまして、アドバイザー、桜の照明を担当しています。
境内に堂々と四方八方に枝を伸ばす樹齢70年超のソメイヨシノは神社の景観と相まって優雅です。
「夜桜あかり」は、この現在の優雅な姿を多くの方に見て頂きたい、知っていただきたい、残していただきたい、との想いで企画しています。
埼玉県所沢市 北野天神社 夜桜あかり
令和六年三月三十日、三十一日 特別催事
二日間、着物で照明の調整、撮影、案内など行っていました。
夜は撮影で動き回ることが多く、脚立の昇降があるため袴を着けました。
余興で髷を結っていました。
「お相撲さんですか?」と声をかけられたのは想定外で驚きました。
とんぼ玉作家の清水さんに撮影していただきました。ありがとうございます。
写真展の在場予定日について
7月14日~18日、9時頃から15時30分まで、白馬五竜エスカルプラザの写真展会場に在場します。
重金一正写真展「五龍岳・遠見尾根」
長野県北安曇郡白馬村 白馬五竜エスカルプラザ
開催期間 令和五年六月二十八日~十月(終了日未定)
開場時間 八時から十六時三十分まで
遅ればせながらの告知です。
重金一正 写真展 「五龍岳 遠見尾根」
場所:白馬五竜エスカルプラザ
期間:令和4年6月25日~10月20日頃(終了日は決定次第告知)
時間:8:00~17:00
※撮影者の重金は通常は在場しておりません。在場予定はSNSまたは当ブログで告知いたします。
8月10日~16日まで写真展会場で案内を行っていました。
お立ち寄り下さいました方々ありがとうございました。
今年は、ナイトゴンドラの日程がお盆期間の3日間しかなく星空撮影講座は行いませんでした。
9月の連休もナイトゴンドラはありませんが、星空撮影講座の机上講座のみ行う予定です。
近所の狭山茶畑です。
昼下がりの斜光と薄曇りで「この光!」というわけで、急遽近所の茶畑を撮りに行ってきました。
お茶の葉はとても光沢があり、青空が多くなると、葉が青空を反射して光沢に青みが強くなります。
画面内に青空を入れての撮影でなければ、お茶の葉の撮影は、午後、昼下がりの斜光と薄曇り、直射の太陽光があったとしても青空が少ない方が自然な葉色になります。
今回は別途意図した撮影ではないので、PLフィルターでそのお茶の葉の特徴をそのままにしました。
撮影日:令和四年五月六日
令和三年十月八日から十一日まで 写真展の展示撤収のため白馬五竜アルプス平に滞在していました。
ずっと不安定な空模様でしたが 十日の夜は一時的に晴れて星空を撮影できました。
五龍岳に沈みゆくわし座
写真は五龍岳方面に雲がなくなった時に撮影したものですが、晴れたと言っても上空に雲は多め。
撮影にあたり いくつか実験しておきたいことがあったのですが、そちらはうまくいきませんでした。