令和六年九月十五日 所澤神明社 例大祭。
献饌
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拝礼
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伶人
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宮司様によるご挨拶
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前田社中・巫女舞の奉納
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前田社中・竹間沢里神楽の奉納
所澤神明社の公式WEBや印刷物などで使用する写真を撮影しています。
撮影、投稿について所澤神明社の許可を得ています。
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ご店主が山やの珈琲店へ。
野草の熊谷草や敦盛草の話などで楽しい時間を過ごしました。
この店に行くときはなぜか毎回着物、髷を結ってます。
お店の雰囲気は昭和の洋室な雰囲気で、和装が似合う場所というわけでもないのですが。
暑いので襦袢無しで綿麻の長着のみ。
あらわなほどは透けないです。
下は…ご想像にお任せします(笑)
携帯端末付属電子記録式写真機での撮影。
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この日は、髷を比較的綺麗に結うことができたので、帰宅後にも撮っておきました。
着物は着替えています。
短い毛(生え変わりがあるので短い毛はあります)を撫でつけ、刷毛先を整えました。
刷毛先の先端は少し広げて乱すのが好みです。
そろそろ床屋さんに行って剃刀当てていただこうと思っています。
撮影日:令和六年九月一日
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令和六年八月五日 埼玉県所沢市 所澤神明社 奉納照明の準備
所澤神明社の公式WEBや印刷物などで使用する写真を撮影しています。
毎年、七夕まつりに合わせて御社殿への奉納照明をさせていただいております。
八月五日はその照明機材を設置してきました。
美しい拝殿は今年で建立から九十年です。
照明は主に拝殿の屋根部分に照射しています。
手前が赤いのは提灯のあかりで、昨年までとはまた違った雰囲気になりました。
七夕まつり、宵の市、の三日間、境内で見かけましたらお声をおかけいただければと思います。
但し、神事の撮影中はお声を掛けられても対応できませんのでご容赦下さいませ。
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作務衣を作っていただきました。
ウールの着物反物を使い、仕立ては洋裁の方によるミシン仕立てです。
着物と同じように肩山で生地を折り返し、背中心に背縫いがあります。
さらに衽もあります。
ウールの作務衣って市販品では見かけないんですよね。
市販の作務衣は前身頃から後身頃へ生地が繋がって肩で折り返されてなく、背縫いも衽も無いものがほとんどで、もはや和服の一種と呼べるようなものではないのではないかと思うことがあります。
なるべく着物に寄せつつ縫製は洋裁ミシンで・・・
と、いう私の強烈な圧力😅を受け入れて頂き所沢市にある『Rabirabi Handmadecafe』さんに試作として仕立てていただきました。
良い出来でしょ~、良いでしょ良いでしょ😆
良い感じに仕立て上がったので『Rabirabi Handmadecafe』さんの作品として紹介させていただきましたが、今のところお仕立ては受注されていません。
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令和六年六月三十日 所澤神明社 夏越大祓 本式(十六時)
所澤神明社の広報用写真の撮影を担当しています。
十六時の本式時は傘をさすほどの雨降りでした。
私は撮影があるので傘は使わないため、着ていた白作務衣はびしょびしょ。
暑さと湿度での汗と、雨が混ざって何がなんだかわからない不快な状態。
次の十九時の回まで、待合テントの中の扇風機で作務衣を乾かしていました。
なぜか今回は四~五人の方に「写真機は雨に濡れても大丈夫なのですか?」と聞かれました。
「この程度の雨くらいなら全く問題の無い機材を使ってます」と答えると意外にも驚かれたのは印象的でした。
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