埼玉県所沢市 所澤神明社
年が明けて元旦、午前零時から日本で一番早く開催される熊手市です。
熊手など縁起物を製造販売されている面亀さんは、所沢市内の企業です。
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所澤神明社の公式WEBや印刷物などで使用する写真を撮影しています。
撮影、投稿について所澤神明社の許可を得ています。
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狭山市は新狭山駅から5~6分、ふらりと珈琲を飲みに行く『珈琲 泰山木』さんです。
小さな平屋の一軒家で昭和な雰囲気の店内はまさに隠れ家的なお店。
普段、自宅では自分で焙煎したマンデリンですが、ここではホッとする水出し珈琲を飲むことが多いです。夏は冷やしで、冬は温めていただきます。
楽しみの一つは器。
社会的な風潮からあまり物を持たない人が多くなる中、趣味でもない限り多種の器を所有する人は少なくなっていると思います。
また、日常使う器は手軽で低価格なマグカップを使うことが多いのではないでしょうか。
お店によっては独自意匠で揃えたり、店舗の雰囲気に合わせたり、注文された珈琲によって器の意匠を変えたり...ご店主によって様々です。
お店で飲む珈琲の楽しみ。
お店の雰囲気、お気に入りの珈琲が決まれば器も楽しみたいものです。
柚子茶の器は地元の陶芸作家さんの作品で出てきました。
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お店の雰囲気は昭和ですが、その雰囲気に合わない私です(汗
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友人の勧めで五體字類(五体字類)を古本で入手しました。
ネットで検索すれば字体は出てくるのですが、書きたい字体というか好みがなんとなくしっくりこないので友人に相談したところ良さそうな本を紹介していただきました。
この本は参考になりそうです。
令和六年は四月に必要で『とんぼ玉』と書きましたが、それ以外は全く筆を持ちませんでした。
書きたい小唄が溜まってきているので来年は少しでも書ければと思ってます。
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外出から帰りの電車、座席に座った瞬間にぶつぶつっとした感触をお尻に感じました。
あ!やってしまった!
着物のお尻部分の縫い糸が切れました。
電車を降りて確認したら15cm程度開いていました。
裏地は大丈夫そうです。
羽織で隠れてるし、すでに日没後で暗いので他の人にわかる状態でもないのでそのまま歩いて帰宅。
元々の縫い糸は木綿糸が使われていました。
その為、着物の生地側には全く傷みはありません。
(着物の良さですね~)
経年劣化なら着物全体の縫い糸が弱くなりますが、そういうわけでもなさそうです。
昨年、胴裏のお尻部分を和裁士さんに縫い直して頂いたばかりでしたが今度は表生地の縫い糸が切れてしまいました。
やはりお尻部分だけ圧力がかかって劣化していたことがわかります。
胴裏を直した時に表生地側も縫い直してもらっておけばよかったです。
(今後の教訓にします)
正絹の袷で、今の時期は着る頻度が多い着物なので和裁士さんにお願いせずに自分でなんとか縫い合わせました。
袷の着物(裏地のある着物)なので、表側から縫い合わせましたが素人にはなかなか難しかったです。
正絹でもちょっとしたことなら自分で直せるのは日常着に適した『紬』の良いところです。
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