入間市文化創造アトリエ『アミーゴ』(旧埼玉県繊維工業試験場・仏子模範工場)で行われていた川越唐桟の展示を見に友人と行ってきました。
機械織りは何度も見たことがあったのですが、手織りはあまり見たことがなかったかも。
ふわっと柔らかい感触で反巾一尺一寸は現代人には魅力的です。
木綿とはいえ普段の活動着に(写真機鞄や三脚を担ぐなど)するにはもったいないほどの風合いと…価格😅でした。
今回、川越唐桟と同時に関心があったのは、会場となっている『入間市文化創造アトリエ『アミーゴ』(旧埼玉県繊維工業試験場・仏子模範工場)』です。
大正五年に建築された建物でその雰囲気は気になるところ。
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写真二
大正ロマン風な友人N氏
同行した友人は普段着として大正ロマン風な和装姿を好んでおり喜んでおりました。
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写真四
赤いノコギリ屋根の館内では声楽の催しが行われていました。
庭も良い雰囲気🌿
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写真五
私。
館内のカフェにて。入間産の紅茶(和紅茶)、美味しかった~☕
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