令和六年六月三十日 所澤神明社 夏越大祓
毎年恒例、所澤神明社の夏越大祓に参列。
私自身は十三時の回に参列しました。
本式(十六時)の回と十九時の回は撮影です。
(所澤神明社の広報用写真の撮影を担当しています)
令和六年六月三十日 所澤神明社 夏越大祓
毎年恒例、所澤神明社の夏越大祓に参列。
私自身は十三時の回に参列しました。
本式(十六時)の回と十九時の回は撮影です。
(所澤神明社の広報用写真の撮影を担当しています)
今年の写真展は六月二十七日から開催となりました。
写真展の会場で、うめちゃん(右・黒)と、まるちゃん(左)と一緒に、写真展のはじまりはじまり~!!
今回は、うめちゃんのお友達のまるちゃんも一緒に恒例の記念撮影📷️
柴犬のうめちゃんとは写真展で会うたびに毎回記念写真を撮るようにしています。
以下、うめちゃんの飼い主さんによる携帯端末付属電子記録式写真機での撮影です。
うめちゃんとは幼少のときから会ってるのですが、今回はボーイフレンドが一緒だからなのか、そっけなく冷たい(・_・;)
たまにしか会うことができないので忘れられてるかも。
誰だ?このおっさん・・のような表情😂
うめちゃんは別嬪さんだと思うのですが、犬同士でもモテモテらしい。
少しは思い出してくれたでしょうか?
最後はなでなでしてトゥルントゥルンのお耳に触れさせてもらえてめでたしめでたし。
汚い顔晒すのどうかとも思いますが、、
せっかく髷を結ったので自撮り。
後ろ姿の撮影にこだわりがあるので自分の顔を撮るのは久しぶりです。
※自撮りと言ってもスマホで画面見ながら撮影の話ではありません。
着物は少し光沢感のある米沢の紺色無地、正絹紬。
この写真の雰囲気を前提に着物を選んでいます。
生地に程よい光沢があることで皺の陰影が良い感じになります。
江戸時代のような雰囲気に、または時代劇風にこうこうこういう雰囲気で…と考えて撮るのですが、なにしろ被写体が私なのでなかなか画にならないです。
今回はモノクロよりカラーのほうが蝋燭の雰囲気が出るのでカラーのままにしました。
画面に写っているのは和蝋燭、実際の配光は和蝋燭の色温度に近いLED照明、デフューザー(発光面を工夫)を使用しています。
神棚用に鉢で育てている本榊です。
花が咲きまして独特の甘い香りがしています。
ベランダで育てているので実で床を汚したくないのと枝の成長優先なので、花が咲いたあとは実を成らさないために取ってしまいます。
地元の公園で花見撮り
紫陽花が咲き始めました。
雨上がりですが撮影時は乾いています。
雨天、曇の日ということで、その雰囲気を出そうと少し露出を下げ気味に撮影しています。
花瓶
母が残した花瓶です。
私が子供の頃から我が家にあるので、40年以上は経っていると思います。
花瓶の良し悪しはわからないですが、私では活かせないので、友人のフラワーアレンジメントの先生に使っていただくことになりました。
記念に写真を撮っておきました。
硝子物の撮影は手間がかかる^^;