令和八年一月二十九日 ダイニチの石油ファンヒーターを修理しました。
この数日、燃焼が不安定になっていたのです。
秋に「今季は冬になる前に整備しておかないと」と思っていたのですが、さぼったままにしていたら案の定調子悪くなりました。
今回で3回目の整備になりますが、3年ごとにフレームロッド、バーナー、気化器の三ヶ所を整備すればかなり長く使用できます。
新品で購入後、整備しなければ5~6年で調子悪くなる話を聞きます。
自己責任です。
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あっという間に令和八年の一月が終わります。
作品の注文を頂きまして制作中です。
江戸は銀座のプロラボへ紙焼きの依頼に出しまして、その仕上がり確認に行ってきました。幅は約三尺四分、銀塩印画紙。
このあと木製板加工に出します。
古い作品で、撮影した電子記録式写真機の画素数がこの大きさの紙焼きに耐えられるか心配でした。高精細とは言えませんが程よく自然な引き伸ばし感となり安心しました。
夏の五龍岳です。
朝の順光での撮影で山の立体感は少ないのですが、左右の雲と、上空の雲により手前の木々が日陰の中になっていることで奥行き感を表現しています。
※蛇行した白いものは天井の照明が反射して映り込んでいます。
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鬢付け油を自作する場合、木蝋と白蝋、どちらが使いやすのか。
『木蝋』はハゼノキの果皮から圧搾して得られる油脂で生蝋とも呼ばれます。
『白蝋』は木蝋から精製して不純物が取り除かれ、漂白したもの。
白蝋を使って鬢付け油を作ってみたのですが、今までの木蝋を主原料とした鬢付け油に比べ、同じ配合比率にしてもかなり硬いです。
融点は木蝋が52.6度、白蝋が52.4度でほぼ同じですが、白蝋はニ塩基酸が含まれていないため、木蝋のような粘り強さは無いとのこと。
白蝋で鬢付け油として扱いやすい硬さにするにはひまし油の割合を少し増やす方法ですが、鬢付け油としての融点が下がってしまいます。
鬢付け油としての融点が下がると、気温の高い時期は溶けて髪型が崩れやすくなります。(私の場合だとおくれ毛が落ちやすくなり刷毛先が崩れやすくなる)
ベタツキ感がなくサラッとしているので硬さを利用して髷の刷毛先に使うのは良さそうです。
ただし、刷毛先を整える時にコテを使う場合に限られそうです。
というわけで、ひまし油で硬さを調整することを前提とした場合、鬢付け油として使うのであれば『木蝋』を原料とするほうが扱いやすいようです。
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以前、玄関の内鍵に引っ掛けて袖が外れた紗の黒羽織ですが、『染の里おちあい(二葉苑)』さんにお願いして直していただきました。
※『染の里おちあい』さんは、お江戸は新宿、江戸更紗の染元です。
以前の記事 ⇒ 玄関の内鍵突起物に引っ掛けて羽織の袖が外れました
以前は、昔仕立てた裄の短い着物の上にしか着ることができなかったのですが、今回の直しで、ついでに接ぎを入れて裄を伸ばしていただき、全ての着物の上に着ることができるようになりました。
袖付から袖側に生地が足されて裄が延長されているのがわかるでしょうか。
光の関係で上の方、片山のあたりは透けているので生地が縫い足されているのがわかると思います。
裄を伸ばしたことで着やすくなったわけですが、何と言っても紗の黒羽織、こうなってくると略礼装対応用として縫いの一つ紋を入れたくなってきます。
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