令和三年十月十六日 東京都世田谷区の太子堂八幡神社さんへ参拝してきました。
この神社さんにはうさぎさんがいます。
かなり小柄で耳が短く短頭。ネザランドドワーフでしょうか。
まつ毛が長くて可愛いです。
こちらは女の子で首周りのマフがモッフモフモフ。
香箱座りでお休み中です。
かわいい😆かわいい😃ウサギ大好き~😊
あれ?そういえば、神社の写真一枚も撮らずに帰ってきてしまいました。
参拝記念に御朱印は頂いてきました。
令和三年十月十六日 東京都世田谷区の太子堂八幡神社さんへ参拝してきました。
この神社さんにはうさぎさんがいます。
かなり小柄で耳が短く短頭。ネザランドドワーフでしょうか。
まつ毛が長くて可愛いです。
こちらは女の子で首周りのマフがモッフモフモフ。
香箱座りでお休み中です。
かわいい😆かわいい😃ウサギ大好き~😊
あれ?そういえば、神社の写真一枚も撮らずに帰ってきてしまいました。
参拝記念に御朱印は頂いてきました。
令和二年二月十五日
東京都美術館 講堂で開催された 恩賜上野動物園 講演会「神の鳥ライチョウを守る」に行ってきました。
雷鳥の保護の第一線で活躍される方たちが集まっての講演会でした。
雷鳥の生息域内保護では捕食獣からの保護、捕食獣の捕獲、排除が効果あるとの話でしたが、ずっと人間がやり続けるのか。
雷鳥が増えれば、当然に捕食獣も増えることが予想されるわけで、そのあたりを今後どうバランスとっていくのか聞きたかったです。
講演を聞いたうえでの質問受付も無く、ちょっと物足りない感じ。
平成三十年八月十八日、穂高神社に立ち寄りまして参拝しました。
長野県安曇野市 穂高神社のにわとりさんです。
この鶏(にわとり🐓)さん、飼われているのではなく境内に勝手にいついた野性の鶏とのことです。
以前見た鶏とは違うので、代々鶏がいついているようです。
神社でにわとりとは、これまたなんと縁起の良いことで!
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神社でにわとりといえば、古事記の有名な天の岩屋戸のとこで出てきますね。
にわとりって、姿勢がとてもよろしく見えますね。思わず、写真撮ってる私のほうも背筋をのばしてしまいます。
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拝殿横の授与所前でじーっと。
このにわとりさん、尾っぽの羽が見事です。
神主さんの冠みたいですね~
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拝殿横待合室前。
待合室に入るのかなと思いきや、入らず、首を上げて中を覗くだけ。何度かここに来ていましたが、やはり入らずのぞき込むだけでした。
それにしても、どうです?この立ち姿、凛々しく見えます。
穂高神社にいる鶏は、代々立派なように思います。
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ちゃんとお相手がいるようです💕
逢瀬の邪魔になってはいけないのでそろそろこの辺で。。。
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撮影日時:平成三十年八月十八日
撮影場所:長野県安曇野市 穂高神社
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平成三十年六月五日、埼玉県所沢市北野南の養蚕農家へ行って参りました。
現在、所沢市の養蚕農家はここ一軒だけ。
ありがたいご縁で、見学させていただくことができました。
写真一)営繭(えいけん)の部屋
お蚕さまが取り付いた蔟がたくさん吊ってあります。
上に行きたがる習性をもつお蚕さま。
蔟を登って上へ上へ…。
写真二)
みんな上に上がるとバランスが崩れて吊ってある蔟がくるっと回ります。
下になってしまったお蚕さまは、また上へ上へ。。。
そうこうしてるうちに、適当な時に営繭がはじまり、いつのまにかバランスが取れているそうです。
写真三)営繭中の繭
写真四)出来上がった繭
営繭を始めてから10日程度で完成とのことです。
とても細い糸で綺麗な繭ですね~。
ここから糸を取り出すのかと思うと、どこが最初?
糸の始まりはどこなんだろう???
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撮影地:埼玉県所沢市北野南
撮影日:平成三十年六月五日
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平成三十年六月五日、埼玉県所沢市北野南の養蚕農家へ行って参りました。
現在、所沢市の養蚕農家はここ一軒だけ。
ありがたいご縁で、見せていただくことができました。
写真一)桑の葉をちょっとだけお食事中のお蚕さま
繭を作り始める直前で、すでにほとんど食べません。
写真二)桑の葉を食べて育つ部屋ですが、そろそろ食べ終わり。お蚕さまを集めて、繭を作る(営繭・えいけん)部屋に移動する準備をしていました。
写真三)集められたお蚕さま
写真四)営繭を始めます。
繭を作る(営繭・えいけん)部屋で、蔟(まぶし)と呼ばれる枠にお蚕さまを放します。
お蚕様は上へ登る習性があるそうで、その習性を利用して蔟(まぶし) と呼ばれる枠に登らせます。
写真五)蔟(まぶし)を登るお蚕さま
そういえば、なぜか上を向きたがっています。
イナバウアーが上手です!
つづく・・・
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撮影地:埼玉県所沢市北野南
撮影日:平成三十年六月五日
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私が今の自宅に引っ越してきたときは、庭はジャングルのような状態。
藪のような状態から庭木を剪定し、前住者が残していったゴミを片付けても不快害虫がいっぱいで大変でした。
ところが、ニホントカゲと二ホンカナヘビの幼体(子供)を見かけるようになった頃から、いわゆる不快害虫が減っていくのがわかりました。
ということで、私は彼らを「庭守(にわもり)」として認定しています。
写真は二ホンカナヘビです。
庭で作業をしていたところ、50cmほど高さのある石の頂上で、二ホンカナヘビがくつろいでいるのに気づき写真を撮ってみました。
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撮影機材
PENTAX K20D / FA100mm F2.8 macro