令和六年六月三十日 所澤神明社 夏越大祓
毎年恒例、所澤神明社の夏越大祓に参列。
私自身は十三時の回に参列しました。
本式(十六時)の回と十九時の回は撮影です。
(所澤神明社の広報用写真の撮影を担当しています)
令和六年六月三十日 所澤神明社 夏越大祓
毎年恒例、所澤神明社の夏越大祓に参列。
私自身は十三時の回に参列しました。
本式(十六時)の回と十九時の回は撮影です。
(所澤神明社の広報用写真の撮影を担当しています)
令和六年四月二十一日
所澤神明社 招魂社例祭
春季例祭のあと、十四時から招魂社の例祭が行われました。
社務所の東側に祀られていた招魂社は御本殿社殿の西側に遷座され、覆い殿が新しくなっています。
遷座後、最初の例祭です。
※撮影許可を得ています。
令和六年四月二十一日
所澤神明社 春季例祭
※撮影は特別な許可を得て行っています。
修祓
献饌
巫女舞の奉納
宮司さんのお話
最近入社された神職さんの紹介がありました。
私にとっては今後撮影させていただくことになるわけで、よろしくお願いいたします。
新緑の中、暖かく穏やかでとても佳き春のお祭りでした。
感謝
令和六年四月二十日 所澤神明社へ参拝
翌、二十一日に行われる春季例祭、招魂社例祭での撮影に向けて様子を伺いに行ってきました。
ウール単衣着物に絽の袖なし羽織でしたが、少し汗ばむほど。
曇空ですが気温は二十五度超えていたようです。
令和三年九月十五日 所澤神明社 例大祭。
所澤神明社様の公式HP、印刷物向けの撮影の為、撮影許可を得て撮影しています。
コロナ禍とあって感染症対策を取りつつも、爽やかな秋晴れのもと、とても良いお祭りでした。
感謝。
昨年の仕事ですが、長野県上田市のインバウンド向け観光パンフの表紙に写真を使っていただきました。
写真は上田紬の小岩井紬工房さんのりんご染めの反物です。
小岩井さんのりんご染めはとても美しく、美味しそうな色で、絹の光沢や光の加減と相まって表現される美しさには見ているだけでうっとり。心が落ち着きます。
今回のパンフを手にした瞬間、正直、印刷の色の悪さには驚きましたが、この手の印刷物の発色は致し方ないところです。
五龍岳の写真と筆書きの意匠で、トートバッグ、きんちゃく、を販売いたします。
令和一年、白馬五竜エスカルプラザでの写真展で試作品を販売していましたが、その時と同様の意匠です。
写真は私自身が小遠見山から撮影した夏の五龍岳、筆書きも私自身が書いたものをデータとして取り込んで意匠としました。
受注生産ということで、納期が少々かかりますし、価格も少々高めのように感じますが、それでもよろしければ…。
落款無しのもあります。↓↓
生地の色は、トートバッグはナチュラルと白色の二色、きんちゃくはグレーとベージュから選べます。
受注生産のようで発送までに少々日数がかかるようですし、価格も一昨年の試作品並みです。
それでもよろしければ・・・