白馬村 飯森ザゼンソウ園

降雪は朝にはあがりましたが、風が強く寒いです。
ザゼンソウ園の様子は、まだまだこれからと言った感じで、例年よりかなり送れている模様。お客さんも少なめでした。
見頃は来週~再来週、天候によってはGWの頃でも楽しめるかもしれません。

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PENTAX *istD / FA★28-70mm F2.8 AL

沢沿いや湿地では雪融けが早くザゼンソウがボコボコと顔を出しています。
でも、最盛期はこんなもんじゃないです。火星?のように、不気味な世界になるまではまだまだです。

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PENTAX *istD / FA★28-70mm F2.8 AL

ザゼンソウの花は花弁の無い花の集まりで、棍棒状になっています。その花の集まりは『肉穂花序』で、この穂肉花序を包む大きな苞が『仏炎苞』と言います。

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PENTAX *istD / FA 100mm F2.8 macro

昨日の雪のおかげで『雪から顔を出したザゼンソウ』というザゼンソウにとっての“王道”的な写真が撮れました。
この株は、まだまだ小さいもので、これから倍くらいに大きくなると思います。

しかし、あろう事か、レフ板を忘れてきてしまいました。
ザゼンソウは、レフ板がないと、『仏炎苞』の中の『肉穂花序』がアンダーになってしまいがちなのですが、前日に降った雪がレフ板の役割をしておかげで、『仏炎苞』の中に少しは光が回ってくれました。