朝、夜明けと同時に雨戸を開けて外を見たら、霜で真っ白。 急いで準備して自宅周辺のいつもの散歩道へ。 六角柱状の霜や、杯状結晶が見られました。 陽の当たる場所と建物などの日陰との境目あたりで、陽があたり始めた直後のを融けないうちに撮影します。 撮影時に葉に触れたり、息がかかると落ちてしまいそうな杯状結晶。 と~っても細い氷の糸で「杯」に繋がってるのがわかります。 撮影地:埼玉県狭山市 いつもの道 撮影日:2015年2月7日
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