写真展で展示するパネルを製作しています。
デジタル作品はインクジェットプリントで展示する予定ですが、全紙サイズについてはパネルを自作します。
最近、六切りサイズでいろいろ試作をしていたのですが、今日から本番のパネル製作にとりかかりました。
製作するパネルは全紙(3:2)用でパネルの外寸は700×490mm、マットつきのパネルとなります。
今日のところはB2のパネルが3枚、縁に黒テープを巻きつけました。
テープは切手と同じように水を使って接着していくので刷毛と◎◎◎(企業秘密)で使って浮きがないように貼っていきます。
もう2ヶ月ないので少々焦り始めてます(^^;
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模型用のテクですが、水転写デカールを貼るとき、水に少しだけ木工用ボンドを溶かしておくというのがあります。
効果としてはどのようなメリットがあるのでしょうか?
ケント紙を水貼りするときは、紙にも刷毛で水を塗って、紙が伸びているうちに、パネルに水テープで貼り付けるんですが、写真は?そのまま貼るんですか?
>akiko さん
そのまま貼る方法も試作して良好なのですが、今回はちょっと違います。
この後にボチボチUPしていく予定です。
デカールがより密着して接着力が増し、皮膜も硬化するのです、。
テープの水貼りにも応用できるかなぁと思ったものですから。(^-^;)