東京国立近代美術館で開催されている「アンリ・カルティエ・ブレッソン展」を見に行ってきました。
アンリ・カルティエ・ブレッソンは、あのロバート・キャパと共に「マグナムフォト」という写真家集団を創設したメンバーの一人。
久しぶりに写真展を見て感動。
一枚一枚丁寧に見入ってしまい、全部見るのに3時間も...
フレーミングすげー
人の入れ方とか…あれとか…これとか…。
シャッター押すまでのプロセスを考えたりすると…。
すご過ぎます!
展覧会のカタログがこれまた良いです。(右)
ヨーロッパ以外では初めての巡回で、日本国内では東京国立近代美術館のみの開催だそうです。
2003年4月にパリで開催後、ベルリンで巡回中に生涯を閉じてしまったためにカルティエ・ブレッソン自身が構成に関わった巡回展を見れるのはこれが最後の可能性が高いかな。
アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌
(東京国立近代美術館の案内サイト)
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◇撮影機材
PENTAX K10D
DA16-45mm F4 ED AL
FA★28-70mm F2.8 AL
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いや〜、本当良い展覧会ですよね。
私も、3時間ぐらい見てしまいました。
人物の入れ方とか、もう最高〜
良かったんですね。
私もいかなけゃ!!
自分も見てみたいです!!
いつまでやっているのだろう??
◆こうやまさん
ほんと、人物の入れ方がすばらしいですね。
できればもう一回見に行きたいです。
◆タカさん
はい、私にはとても素敵に見えます。
◆うさたろうさん
8月12日までです。
記事の下のほうにリンクを張ってありますので、詳細はそちらを見てみてください。
うさたろうさん、興味があるのですか?
難しい名前の方ですね!!
私の知り合いのカメラマンは、磯貝猛と重金一正だけで充分!!
でもこれから・・・撮影術勉強して・・・カメラマンでも目指すかな??
多分無理だよね・・・残念!!
◆ウッチーさん
はははっ、どもども・・・