以前、川越の『和紙の山田』さんで『奥の細道』意匠の和紙を購入してきました。
明治時代の行灯に張ったら良い雰囲気になるのではないかと。
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この行灯には「明治四十三年一月十五日」の墨書きが残っています。
行灯の全体と古い和紙を剥がした様子。
剥がした二面に奥の細道意匠和紙を張ります。
奥の細道意匠和紙を張り、和蝋燭を点灯してみました。
かなり良い雰囲気になりました。
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