冬至

平成二十八年十二月二十一日、冬至の日。

冬至は一年で最も日中が短い日です。しかし、撮った写真を見てみたら、日が出る前と日が沈んだ後に撮っていまして、日中に写真を撮っていませんでした。

ゆず湯に入り、左膝と自身が穏やかに柔軟に融通(柚木)がきく人になりますよう願いながら温まりました。

※写真はクリックまたはタップすると少し大きく表示できます。

写真(一)朝、夜明け前

撮影時間は5時59分です。

写真(二)自宅近くの高台から望む富士山

自宅近くの高台から望む富士山ですが、この場所は宅地化の工事が行われていて、間もなくこの場所から富士山は見られなくなってしまいます。
電柱や電線、ビルや看板の隙間から見える富士山は首都圏の市街地ならではといった感じです。
たまたま通りかかっての撮影で 手持ちが標準ズーム。おもいっきりトリミングしております。

 

写真(三)御札と柚子

冬至は毎年恒例でございます。所沢市の北野天神社と所澤神明社に行って古い御札やお守りなどをお納めして、新しい御札を頂いてきました。

 

撮影日:平成二十八年十二月二十一日

 

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