凍てつく道を登山靴はいて早朝散歩。
毎朝散歩時は小さな写真機と一脚を持って行くのですが、一脚を雪に刺したら自立出来たのでタイマーで自撮りしてみました。
いつもは散歩の方を数人見かけたりご挨拶するのですが、流石にバリバリに凍りついた道では一人もお会いしませんでした。 しかし、雪雨に洗われた大気により、いつもにも増して鮮やかな朝焼けを拝むことができたように思います。
撮影地:埼玉県狭山市 いつもの道 撮影日:平成二十八年一月十九日
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