夕方、自転車で入間川の新富士見橋付近まで行ってきました。河川敷というのでしょうか、堤防内側の広場に大きな芙蓉(ふよう)の木がありました。
「さく果」がパカっと割れ、中から毛がモコモコ付いた種が見えていました。枝先にたくさん付いていましたよ。
この姿を「枯れ芙蓉」と呼ぶそうです。
撮影地:埼玉県狭山市 入間川(新富士見橋付近)撮影日:2014年2月25日撮影機材:デジタル一眼レフ写真機
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