朝起きて窓の外を見ると東の空が燃えるように赤くなっていたので、急いでカメラ持って自転車に乗って出発。
まだ市内を良く知らないので、どこにいけば東の空が開けているのかウロウロと迷走。
空の色がどんどん変わっていくので、ほどほどの場所で撮影しました。
東の空の赤みが取れてくると今度は・・・
西の空には雲が赤く染まりながら虹が見えていました。
日の出直後の虹は里では初めて見ました。
この虹を撮影後、東の空の撮影に適した場所を探して迷走。
良さそうな場所が見つかったので次回はその場所で撮影してみようと思ってます。
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撮影機材
PENTAX K20D ／ DA17-70mmF4AL[IF]SDM
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うわっ、キレイですねー！
しかも朝焼けの中に虹だなんて、ラッキー！
朝焼けや夕焼けって、ほんと、みるみる色が変わっちゃいますね。
場所や構図に悩む時間がない難しさを毎度痛感します。
いつになったら、私も「感じたときに感じたままに」撮れるようになるのやら…。
＞青木さん
いやぁ～、この時は結構ジタバタして撮ってましたよ。
地図も持たずに出ちゃったから迷うし、自転車での撮影行もめったに無いことですし。
もう少し、感じたままをスマートに撮影、表現できたらと反省してます。
青木さんは相棒の*istDSが帰ってきたことで撮れてしまうのでは？