私が今の自宅に引っ越してきたときは、庭はジャングルのような状態。
藪のような状態から庭木を剪定し、前住者が残していったゴミを片付けても不快害虫がいっぱいで大変でした。
ところが、ニホントカゲと二ホンカナヘビの幼体(子供)を見かけるようになった頃から、いわゆる不快害虫が減っていくのがわかりました。
ということで、私は彼らを「庭守(にわもり)」として認定しています。
写真は二ホンカナヘビです。
庭で作業をしていたところ、50cmほど高さのある石の頂上で、二ホンカナヘビがくつろいでいるのに気づき写真を撮ってみました。
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撮影機材
PENTAX K20D / FA100mm F2.8 macro
展望リフトの2号柱と5号柱と7号柱には・・・・・
もう少し長いやつが・・・・
例年顔出して・・・・見守ってくれてます。
夏以降は・・・・確認できていませんが!?
>ウッチーさん
生息域はかなり幅広いようですね。
もう少し長いやつと言うのは?
長さ書いてないのですが・・・
おおっ古くからのものに守られているんですね。
うらやましいです。
家には、がまがつがいで住んでますが害虫は減らないです。
>タカさん
そうなんです、心強い番人です。
ガマの餌と害虫とがあってればよいのですが、うまくいかないですかね。