先日修理に出したデジタル一眼レフのPENTAX、K10Dが修理との事で戻ってきました。
修理内容を見た瞬間、ええー!
ファインダー、撮像素子も傾いてて、ミラーボックスは交換!?
こんなに酷い状態で今まで撮ってたのか...orz
ある意味、そんなカメラでピント合わせてたオイラってすげー?www
↑ ソレ、コンポンテキニチガウジョ。
書かれていることをそのまま読んでしまうと驚いてしまいますが、もともとは規格内には入っていたとのこと。
あまり詳しく書けませんが、厳しくチューニングをしてもらいました。
早速、手軽にピントの厳しさを見れるA☆85mm F1.4で試していますが、私の目には明らかに良くなっていて違いがわかります。
とりあえずは一安心。しばらくは様子を見ながら使ってみようかなと。
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良かった!
これで安心して撮影に集中できますね!
しかし、撮像素子が傾いている個体って、世の中には意外にありそうな気がします、PENTAXに限らず。
>ジュンイチさん
はい。とりあえずは・・・
そうそう、撮像素子の傾き、結構あるみたいですね。
コンデジならモニター見ながら撮るので良いですが、一眼は困りますねぇ~。