K10D修理完了・・・かも?

先日修理に出したデジタル一眼レフのPENTAX、K10Dが修理との事で戻ってきました。

20080526010.jpg

修理内容を見た瞬間、ええー!
ファインダー、撮像素子も傾いてて、ミラーボックスは交換!?
こんなに酷い状態で今まで撮ってたのか...orz

ある意味、そんなカメラでピント合わせてたオイラってすげー?www
↑ ソレ、コンポンテキニチガウジョ。

書かれていることをそのまま読んでしまうと驚いてしまいますが、もともとは規格内には入っていたとのこと。
あまり詳しく書けませんが、厳しくチューニングをしてもらいました。

早速、手軽にピントの厳しさを見れるA☆85mm F1.4で試していますが、私の目には明らかに良くなっていて違いがわかります。
とりあえずは一安心。しばらくは様子を見ながら使ってみようかなと。

コメント (1件)

  1. 良かった!
    これで安心して撮影に集中できますね!
    しかし、撮像素子が傾いている個体って、世の中には意外にありそうな気がします、PENTAXに限らず。

  2. 【管理人】しげかね

    >ジュンイチさん
    はい。とりあえずは・・・
    そうそう、撮像素子の傾き、結構あるみたいですね。
    コンデジならモニター見ながら撮るので良いですが、一眼は困りますねぇ~。

コメントは受け付けていません。