おお！何だか凄い雪ですね～ もしや、恐怖の夜が一夜明けたところでしょうか？ 気のせいか テントがひしゃげて見えるのは、アングルのせいですか？
ここが現場ですね。 でもすごい絶景です。
みみさん> そうです！恐怖の夜が明けた朝です。 テントはひしゃげてますよ。今回は天気が良いと思ってたのでフライシートにしてしまったのが失敗。テントの左側を見ると膨らんでいるように見えますが、テンと本体とフライシートの間に風で雪が回り込んでどんどん膨れてしまったんです。もちろんテントの内側も圧迫されて面積は半分ぐらいになってました。 guonbさん> ちょうど、大遠見山の池の上あたりにテントを張った感じになると思います。このあたりは雪の量が多いので俯瞰できて眺めはイイですよ。
重金 様 こんばんは、私も３月１９日から２２日まで、白馬八方尾根に撮影に出かけまして、冬山の厳しさを目の当たりに感じまして、厳しかったです。八方池山荘に２泊しまして、白馬三山、五竜と鹿島槍ヶ岳を遠方に見て、３００ミリレンズで捉えることが出来ました。八方池山荘から少し登ったところから見た五竜岳は、よく解らないくらいで、形の悪い五竜しか見えませんでした。
救助された現場かと思いました（汗）。…というのは冗談ですが。(^^;) いや、大変そうでしたね。ホント、無事に戻られて何よりです。安心しました…って書きつつ上のコメント読んだら、なんと余裕綽々じゃありませんか、さすが師匠！ 濃紺の空と雪面のグラデーションの対比、深みのある色合いでキレイですね！
イタリアーノさま> こんにちは。返信が遅くなってしまってすみません。 イタリアーノさまも山に上がっていたのですね。 20日の夜から21日の夜明け後まで風雪が強く、大荒れの天候でした。夜半過ぎからは寝ていられず、装備をザックにパッキングしてテントの中でじっと耐えている状態。 テントの中で、ピッケルを手元に置き、ポケットにはナイフ（飛ばされた時にテントを破って逃げる為）という状況でした。 写真に写っているテントの右側にも左側と同じ雪のブロックがあったのですが、ブロックの高さまで雪が積もって完全に同化してしまっているのです。 ジュンイチさま> 今回は、大荒れの天候で、ちょっと怖かったです。 しかも全くが睡眠とれず、朝は染まらず、日が完全に上がってから天候は回復しました。 風雪に耐えて寝不足の時の撮影はさすがに辛かったです。 取材の時、覚悟して置いてくださいね。山の話ばかりかもしれませんよ（笑）
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おお！何だか凄い雪ですね～ もしや、恐怖の夜が一夜明けたところでしょうか？
気のせいか テントがひしゃげて見えるのは、アングルのせいですか？
ここが現場ですね。
でもすごい絶景です。
みみさん>
そうです！恐怖の夜が明けた朝です。
テントはひしゃげてますよ。今回は天気が良いと思ってたのでフライシートにしてしまったのが失敗。テントの左側を見ると膨らんでいるように見えますが、テンと本体とフライシートの間に風で雪が回り込んでどんどん膨れてしまったんです。もちろんテントの内側も圧迫されて面積は半分ぐらいになってました。
guonbさん>
ちょうど、大遠見山の池の上あたりにテントを張った感じになると思います。このあたりは雪の量が多いので俯瞰できて眺めはイイですよ。
重金 様
こんばんは、私も３月１９日から２２日まで、白馬八方尾根に撮影に出かけまして、冬山の厳しさを目の当たりに感じまして、厳しかったです。八方池山荘に２泊しまして、白馬三山、五竜と鹿島槍ヶ岳を遠方に見て、３００ミリレンズで捉えることが出来ました。八方池山荘から少し登ったところから見た五竜岳は、よく解らないくらいで、形の悪い五竜しか見えませんでした。
救助された現場かと思いました（汗）。…というのは冗談ですが。(^^;)
いや、大変そうでしたね。ホント、無事に戻られて何よりです。安心しました…って書きつつ上のコメント読んだら、なんと余裕綽々じゃありませんか、さすが師匠！
濃紺の空と雪面のグラデーションの対比、深みのある色合いでキレイですね！
イタリアーノさま>
こんにちは。返信が遅くなってしまってすみません。
イタリアーノさまも山に上がっていたのですね。
20日の夜から21日の夜明け後まで風雪が強く、大荒れの天候でした。夜半過ぎからは寝ていられず、装備をザックにパッキングしてテントの中でじっと耐えている状態。
テントの中で、ピッケルを手元に置き、ポケットにはナイフ（飛ばされた時にテントを破って逃げる為）という状況でした。
写真に写っているテントの右側にも左側と同じ雪のブロックがあったのですが、ブロックの高さまで雪が積もって完全に同化してしまっているのです。
ジュンイチさま>
今回は、大荒れの天候で、ちょっと怖かったです。
しかも全くが睡眠とれず、朝は染まらず、日が完全に上がってから天候は回復しました。
風雪に耐えて寝不足の時の撮影はさすがに辛かったです。
取材の時、覚悟して置いてくださいね。山の話ばかりかもしれませんよ（笑）